30周年記念礼拝

7月17日(日)
「キリストに愛される教会」 (9.84M)
聖   書   エフェソの信徒への手紙5章21~33節 (新約358)

風間義信牧師



■『30年の歩み』 
始まりは、一信徒の家庭集会でした。
36年前のことになります。
そして、30年前に伝道所が設立されて、本格的な伝道が開始されました。
さらに、27年前に現在の会堂が建設されました。そして、今日に至ります。


《 略 年 表 》
1980年1月20日、小林登・碧兄姉(東京恩寵教会教会員)宅にて「改革派・札幌集会」として集会開始。主に東北の青森県と岩手県の教師と宣教師の奉仕により、月に1回の主日礼拝を行なう。
1985年10月、東北中会の願いにより、大会は北米キリスト改革派教会日本ミッション(CRJM)との協力のもとに札幌伝道に着手することを決定する。
1986年1月、CRJM ジョージ・ヤング宣教師着任
(集会所:北海道クリスチャン・センター、はこぶね保育園)
1986年4月、杉山明教師 大会派遣宣教教師として着任
1986年5月11日 札幌伝道所 伝道所設立
1989年1月16日 教会堂献堂式 
1989年7月31日 杉山明教師 札幌伝道所宣教教師辞任
1989年8月1日  井上二郎教師(盛岡伝道所)代理宣教教師就任
1990年6月17日 伝道所委員会設置
1991年4月11日 三野孝一教師 宣教教師として着任
1992年11月   ジョージ・ヤング宣教師 辞任
(CRJMとの宣教協力終了)
2001年3月31日 三野孝一教師 宣教教師辞任
2001年4月8日  貫洞賢次教師 宣教教師着任